- 太地町の方々
- ルイ・シホヨス(『ザ・コーヴ』監督)
- リック・オバリ(『ザ・コーヴ』主演)
- IWC日本政府代表
- 水産庁漁業交渉官
- シーシェパードのリーダー
- TV番組「鯨戦争」元カメラマン
- オスロ大学・生態学教授
- ドルフィンプロジェクトのメンバー
- 歴代IWC代表陣
- 捕鯨関係者 ほか
<お知らせとご協力のお願い>
●配信・DVDについて
「Behind THE COVE」に関しては、配信はアマゾンプライムでご覧いただけます。
「Behind THE COVE」のDVDはアマゾンで完売ですが直接、弊社からご購入できます。
<お問い合わせ先>
合同会社八木フィルム
TEL: 090-4120-4321
E-mail: yagifilmJAPAN@gmail.com
●上映会、および講演会について
映画「Behind THE COVE」や「鯨のレストラン」の上映会や講演会をご希望の方は下記までご連絡ください。
<お問い合わせ先>
合同会社八木フィルム
TEL: 090-4120-4321
E-mail: yagifilmJAPAN@gmail.com
●八木景子監督の活動について
これまで、八木景子監督は映画で世界に広まった<クジラの誤情報>是正のため、カウンター映画で10年間活動してきています。
クジラの問題は、外交力、国内の食糧自給率の問題、国力衰退と関連があります。
これは「日本政府の仕事だ」というお声掛けを頂きますが、残念なことに、クジラの予算は、違うところに分配された中、クジラの普及活動して参りました。
国内外へ普及活動にご賛同いただける方、どうぞ、ご支援をお願い申し上げます。
銀行:みずほ銀行
支店:渋谷中央支店
口座種類:普通
口座番号:1613996
名義:合同会社八木フィルム
ご支援いただいた方は、お名前とご連絡先をいただければ幸いです。
こちらからお礼のご連絡をさせていただきたく存じます。
<ご連絡先>
合同会社八木フィルム
TEL: 090-4120-4321
E-mail: yagifilmJAPAN@gmail.com
●「一般社団法人鯨食復興研究所」設立について
長年にわたり商業捕鯨が禁止されたクジラ業界を後押しするため、有志が集まり、「一般社団法人鯨食復興研究所」を八木景子監督と立ち上げました。
「一般社団法人鯨食復興研究所」では、クジラ食復興の活動(クジラを食べる会を開催したり、クジラ産業や歴史の情報交換など)をしております。
こちらの活動にご興味ある方は、下記までご連絡ください。
<ご連絡先>
一般社団法人鯨食復興研究所
E-mail: whalefoodrecovery@gmail.com
<関連サイト>
「鯨のレストラン ~SDGsとクジラ~」
https://www.whalerestaurant.jp
一般社団法人鯨食復興研究所
https://www.whalefood.net
DVD(特典映像とリーフレット付き)を
直接にて絶賛販売中!
現在、アマゾンで売り切れ中のため、数に限りありますが弊社で直接販売しております。
完売次第、終了となります。
4,400円本体
消費税440円
送料500円
合計4840+500=5,340
特製パンフレット700円
合計6,040円
<振込先>
みずほ銀行
(支店)渋谷中央支店
(普通口座)(口座番号)1613996
受取人:合同会社八木フィルム
※振込後、yagifilmJAPAN@gmail.comに
送付先のお名前、ご住所、電話番号をお知らせください。
映画本編はアマゾンプライムでも映画はご覧いただけます。
[Amazon プライム]
上映会やトークショーをご希望の方は下記までお電話で受付しております。
TEL: 090-4120-4321
DVDをご購入の方はさらに、本編以外にも以下の特典がついてきます。
<本編: 105分>
<封入特典>
特製ブックレット
<特典映像: 44分>
1)鯨の竜田揚げレシピなど
2)長崎・新上五島[鯨賓館]
3)千葉・和田浦[鯨の解体]
4)貴重な未公開映像
ネット配信のご案内
現在、ネットで「ビハインド・ザ・コーヴ ~捕鯨問題の謎に迫る~」を鑑賞できます!
【配信会社各社】
◇iTunes Store ◇Amazonビデオ
◇ビデオマーケット ◇GYAO!ストア ◇クランクイン!ビデオ
◇TSUTAYA TV ◇DMM. com ◇VIDEX.jp
◇楽天SHOWTIME ◇Rakuten TV ◇アクトビラ
◇GooglePlay/YouTube(有料配信)
【一般公開の自主上映会情報】
(入場料は各団体にお問い合わせください)
●<東京都:2019年5月20日(月)>
<5月20日(月)上映会申し込み先>
【東京】5月20日(月)「ビハインド・ザ・コーヴ」上映会&八木景子監督と葛城奈海さんによるトークショー – 美し国
●<愛媛県:2019年2月9日(土)>
『ビハインド・ザ・コーヴ 〜捕鯨問題の謎に迫る!〜』
2月9日(土)13:30~ 上映会
15:30~ トーク&質疑
会場:愛媛県立美術館講堂 開場 13時
住所:愛媛県松山市堀之内
問い合わせ先:
映画「ビハインド・ザ・コーヴ」上映実行委員会
(実行委員長: 友清重孝様)
携帯:090-5916-6562(森川様)090-8971-7721(青井様)
http://www.ehime-art.jp
●<広島県:2018年8月11日(土)>
日時:8月11日(土) 14:30 〜上映 & 上映後トークイベント
場所:福山駅前シネマモード:
住所:広島県福山市 伏見町4-33
●<東京都:2018年2月24日(土)15時〜>
先日、東大農学部の上映イベントにお越し下さった、女優で同じく東大農学部卒業生の葛城 奈海さんが今月24日に上映イベントを開いてくださります。詳細は下記の通りです。
●<東京都:2018年1月22日(月)>
どなたでも参加でき入場無料です。
『第三回国際開発フォーラム 捕鯨問題の謎に迫る』
『ビハインド・ザ・コーヴ』上映・パネルディスカッション
日時:2018年1月22日(月)
16時~16時10分 八木景子挨拶
16時10分~18時 映画上映
18時~18時30分 八木信行 東京大学教授 & 八木景子とのQ&A
場所:東京大学 本郷キャンパス 中島ホール
<主催:東京大学農学部国際開発農学専修>
問い合わせ先:kokusaikaihatsuforum@gmail.com
<八木信行教授プロフィール>
東京大学教授。
海洋政策や漁業経済に詳しい。1990年代には水産庁で捕鯨交渉に従事した経験もある。
※八木x八木で同姓ですが八木信行先生の名誉のため、親族ではございません。
●<東京都:11月4日(土)13:00~上映>
東京海洋大学
上映後、トークイベント
IWC政府代表の森下丈二氏、日本捕鯨協会の山村和夫会長、監督の八木景子
詳細は下記まで。
http://rakusui.or.jp/information/2017/09/01135745
●<静岡県>
9月24日(日)
上映時間:(1)10:15~12:00(2)13:30~15:15(3)15:45~17:30
場所:グランシップ静岡 2F映像ホール
問い合わせ先電話:090-3153-2581
映画「ビハインド・ザ・コーヴ」上映会[静岡市駿河区]|アットエス
●<名古屋>
9月23日(土)
[森朝奈さん司会、上映後に武田邦彦先生と八木景子のトークイベント]
時間:午前9時半~ 映画上映後、トークイベント
場所:「ウィルあいち」名古屋市東区上竪杉町1番地
問い合わせ先: (052)259-2766
http://s-kotobuki.shop-pro.jp/?pid=119414920
●<東京都>
9月21日(木)
[アットホームなスペースで映画をTVモニターで鑑賞しながらカジュアルに飲む会]
時間:19時半上映開始(19時オープン)
場所:「さばのゆ」世田谷区経堂2−6−6
ゲスト:松尾貴史氏 with 八木景子
問い合わせ先: (03)5799-6138
http://www.kyodo-kei.com/contact
●<京都府>
バイリンガル上映。入場料無料。(申し込み不要)
上映後の討論会には通訳の方がつきますので
皆さんお誘い合わせのうえ意見を語り合いましょう!
日付:6月3日(土)
上映時間:14:00-「ザ・コーヴ」(90分)
16:00-休憩
16:15-「ビハインド・ザ・コーヴ」(105分)
討論会: 18:00-
交流会: 19:00-
場所:京都大学北部キャンパス理学部セミナーハウス
Conserv’Session: Conservation Documentary Nights | Leading Graduate Program in Primatology and Wildlife Science
●<和歌山県>
◆上映日時
5/13(土)14:00~
◆上映場所
紀南文化会館大ホール
和歌山県田辺市新屋敷町1
◆御問い合わせ
映画「ビハインド・ザ・コーヴ」鑑賞会
実行委員会
委員長 野村悠一郎
和歌山県田辺市上秋津4438
090-3039-0196 大倉様
●<愛知県名古屋市:5月6日(土)上映会14:30~>
日時:5月6日(土) 会場14:10〜 上映会14:30~
場所:ウインクあいち5F 小ホール1
住所:愛知県名古屋市中村区名駅4−4−38 愛知県産業労働センター
主催:「ビハインド・ザ・コーヴ」上映実行委員会 愛知
問い合わせ先:behindcove@gmail.com
※トークイベント予定なし
●<東京都渋谷区:4月13日(木)上映会19:00~>
日時:4月13日(木)19:00~
場所:東京カルチャーカルチャー
主催:中村元水族館プロデューサー
上映後、八木景子監督のトーク
申し込み受付:3月13日(月)10:00~開始
http://tcc.nifty.com/event/general/19890
●<和歌山県>
日時:平成29年3月5日 13時〜
会場:ダイワロイネットホテル和歌山4F大宴会場ブリエ
特別ゲスト:中山恭子議員、八木景子監督トークイベント
司会:浦平美博氏(和歌山市議会議員)中村元彦氏(和歌山市議会議員)
主催:和歌山文化を守る会
お問い合わせ先:090-8389-2784(山下)
※事前予約のみ入場可能となっております。
●<三重県:上映会2月19日(日)>
場所:三重県立文化センター 視聴覚室
日時:2月19日 9:00 開場 9:30 開演
トークイベント:太地いさな組合組合長 小畑 充規氏
問合せ先 :小林様 090-1751-5460
●<長崎県・長崎>
開催日時・・・12月23日(金・祝) 会場12:00 上映13:00~
会場・・・・・チトセピアホール
上映主体・・・Behind ”THE COVE”上映委員会
問い合わせ先・実行委員会事務局(藤岡様)
TEL: 090-1166-2929 / 平日10時~17時受付
●<和歌山県・串本>
開催日時・・・12月18日(日) 会場13:00 上映13:30~
会場・・・・・串本文化センター大ホール
上映主体・・・ビハインド・ザ・コーヴ上映実行委員会
問い合わせ先・ 実行委員会事務局(仲江様) 0735-72-2268
●<岡山>
開催日時・・・12月11日(日) 上映14:00~会場・・・・・岡山国際交流センターレセプションホール
上映主体・・・Behind ”THE COVE”を見る会
問い合わせ先・佐藤忠文様
TEL: 086-282-3736
●<千葉県・和田浦>
開催日時・・・11月6日(日) 上映15:00~
会場・・・・・和田地域センター3階
上映主体・・・和田地域づくり協議会・「Behind THE COVE」上映実行委員会
問い合わせ先・和田地域づくり協議会 0470-28-5411
※パイプ椅子でのご観覧となります。
●自主上映会と講演会「悠久の昔(縄文時代)より続く、海からの恵みに感謝して! ビハインド・ザ・コーヴ ~捕鯨問題の謎に迫る~」
・主催者:NPO法人 あきた海辺の自然学校
・日時:平成28年9月22日(木・秋分の日)
第1回目 特別講演 13:00 ~ 13:30
上映会 13:30~14:15
第2回目 特別講演 18:00~18:30
上映会 18:30~20:15
・会場:八峰町文化交流センター「ファガス」文化ホール
〒018-2641 秋田県山本郡八峰町八森字中浜196番地1 Google Map
【特別講演詳細】
「やっぱり海がいいや!」と言ってもどった鯨たち 講師:工藤英美氏
ファガスに展示されている鯨の骨格の説明・八森漁港、漁村と鯨の繋がり等
・入場料:無料
・お問い合わせ先:NPO法人あきた海辺の自然学校 打矢様 080-6009-3566
●主催者:きたまち食と文化を考える会 (きたまち豆腐)
場所:奈良市立若草公民館(奈良市川上町575) ※駐車場なし Google Map
日時:9/7(水)時間は10時、14時、18時20分の3回上映
一般の方の鑑賞も受け付けているようです。事前申込不要。
お問合せ先:藪田 様 0742-27-2711 又は、090-6050-2119
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過去の感想
2010年、日本の和歌山県太地町でのイルカ漁を題材にしたドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』がアカデミー賞を受賞した。作品は全体としては一方的にイルカ漁を批判するものであった。「全てが真実ではない」「ドラマ仕立てで嘘だ」「隠しカメラやカメラの技術で海の色を変えたり、事実と違う」、という声が当初より多くの人々から聞こえてきた。それ以上に重要なのは、それなのに、なぜ今まで『ザ・コーヴ』に対する日本からの反論映画がなかったのかということだ。
捕鯨問題を紐解くため個人的に始めた調査は、必然的に彼女を論議の中心であり『ザ・コーヴ』の舞台となった和歌山県太地町へ導くこととなった。そしてこの問題を探ることから、偶発的に『ザ・コーヴ』の反証映画が生まれたのだ。
『ビハインド・ザ・コーヴ』は、捕鯨論争における両派の人々へのインタビューを基軸に、太地町の問題だけでなく、これまで民間まで届いてこなかった政治的側面の実情にも迫っている。『ザ・コーヴ』が提示できなかった“鯨類”とされるイルカ・クジラ問題の包括的な映像を発表せんとする、監督・八木景子の他に類を見ない試みである。
食べても「よい」いきもの、「よくない」いきもの。それを決めるのは誰?
2010年、日本のイルカ漁を題材にした映画『ザ・コーヴ』が公開され、国内外で大きなニュースになった。その4年後の2014年には国際司法裁判所が『商業捕鯨の隠れ蓑』であったとするオーストラリアの主張に基づき、日本政府に南極での捕鯨プログラムの見直しをするよう裁定した。幼少の頃から親しんでいた鯨料理が食卓から消えるかもしれないという不安に加え、こうした日本を取り巻く捕鯨問題の扱われ方に疑問を持った八木は、記録用のビデオカメラと真実を知りたいという情熱だけを武器に独自に調査を始める。やがて辿り着いたのは同作の舞台となった和歌山県・太地町だった。
映画『ザ・コーヴ』から5年−舞台となった和歌山県・太地町のいま。
スポンサーなし、映画製作経験なし、カメラ技術なし…怪しい英語力で、気がつけば貯金を切り崩し取材を続けていた。4カ月にわたる太地での長期滞在の末、高齢の元捕鯨師や町長を含む現地の人々の貴重なインタビューを撮影。
また『ザ・コーヴ』の監督ルイ・シホヨス、同作品の主演であるリック・オバリにも取材を行い、双方の主張をカメラに収めた。さらには毎年イルカ漁の時期に太地でキャンプしている反捕鯨活動家たちからも話を聞き、さまざまな立場からこの問題に関係する人々を追っている。
そうして問題を掘り下げていくうちに、八木は政治的な捕鯨論争の裏にある、これまで決して一般には知らされていなかったより大きく不可解な側面に気づいたのだ『。ザ・コーヴ』よりもっと大きな何かに…。
「映像の借りは映像で返す」。数々の困難を乗り越え、ついに作品化!
本作が初監督映画となる八木景子。これまで日本側がシーシェパードや一部海外メディアの「カメラ」という武器に一方的に蹂躙されてきたことを知った彼女は、数々の困難を乗り越え自ら映像で返す決意で制作に臨んだ。
多くの人々の助力を得ながら「まるで不思議な縁で導かれるように」(本人談)、現地の声だけでなく国際捕鯨委員会の元・現日本政府代表や科学者、調査員などを含む国内外の捕鯨専門家へのインタビューも撮影。捕鯨に関する国際的な議論がどのように始まったか理解する点できわめて重要な文書を追うため、その取材はアメリカ・ワシントンD.C.にまで及んでいる。
監督からのメッセージ
人それぞれの意見・主張があって当然だと思っています。ただ、一部の反捕鯨家が行う自分の顔が見えないところでの大量のファックス送信や、ヘイトスピーチなどの嫌がらせは断じて許せません。しかし昨今では“事なかれ主義”が日本の主流となり、脅しに怯え立ち向かうことをしなくなってしまったように思えてなりません。捕鯨問題は国際社会で起きている様々な日本の対応のあり方の縮図に見えます。
日本人の美徳である耐え忍ぶ、あうんで分かり合える、という素晴らしい民族性が今、仇となっている。私の映画の中で皆さんが、それぞれ何かを感じられる事があったら幸いです。
撮影・監督・編集:八木景子(やぎ・けいこ)
東京生まれ。ハリウッド・メジャー映画会社の日本支社勤務後、自身の会社「合同会社八木フィルム」を設立。 タブー視されていた捕鯨問題を取り扱った初監督作品『ビハインド・ザ・コーヴ』は、自費400万円を投じ撮影/編集/監督を一人で担当。製作、作品の宣伝、国内配給・海外配給まで行っている。本作は2015年に世界8大映画祭の一つであるモントリオール世界映画祭に正式出品された。また同年秋には国会議員試写会、外国特派員協会でのプレスイベントが行われ、国内のみならず海外の多くの大手メディアに取り上げられている。
2016年には日本の劇場で公開後、クラウドファンディングの力を借りて反捕鯨国アメリカの地、ニューヨークとロサンゼルスで劇場公開を果たし、米国メジャー紙面にも取り上げられアカデミー賞の対象作品となった。個人で映画製作のみならずアカデミー賞対象作品までさせたケースは、日本映画史初となる。現在、iTunesでは英語版、Netflixからは各国の多様な言語、23言語版が世界189ヶ国へ配信されている。
- 録音:中山勇毅
- 音楽コーディネーター:加藤斉昭
- 翻訳・ナレーション:ラッセル・グドール
- 協力:道の駅和田浦WA・O!
- 配給・宣伝:合同会社八木フィルム
メディアで紹介の一部
Main publication media(INTERNET/Overseas)
●The Washinton Post
●New York Times
●Los Angeles Times
●Yahoo! MOVIE
●newtalk
●KYODO NEWS korea
●Goteborgs-Posten
●The Province
●The Washington Times
Main publication media(NewsPaper/Domestic)
●Yomiuri Shimbun
●Tokyo Shimbun
●Sankei Shimbun
●Asahi Shimbun
●Nikkei Shimbun
●The JapanTimes
- ●abc NEWS
- ●SIPSE.com
- ●THE VANCOUVER SUN
:
and more, published in numerous media of the world.
自主上映会情報のご連絡希望などございましたら、以下のフォームにてご連絡ください。詳細が決まり次第告知メールをお送りさせていただきます。またご返答に数日お時間をいただく場合もございます。順番にお返事しておりますので、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
合同会社八木フィルム ビハインド・ザ・コーヴ事務局
お名前、Email、お問い合わせ内容を入力後、「確認」にチェックを入れて、送信ボタンを押してください。
※IPアドレスを記録しております。
THEATER 劇場
地域 | 劇場名 | 電話番号 | |
---|---|---|---|
ニューヨーク | Cinema Village | 2016年11月25日(金)〜12月1日(木) | |
ロサンゼルス | Laemmle | 2016年12月2日(金)~12月8日(木) | |
東京 | 国映株式会社TCC試写室 | 03-3571-6378 | 2016年10月15日(土) |
東京 | ユーロライブ | 2016年11月3日(木・祝) | |
北海道 | 大黒座 | 0146-22-2149 | 2016年8月28日(日)~9月16日(金) |
北海道 | CINEMA TAURUS | 0144-37-8182 | 2016年3月19日(土)〜4月1日(金) |
宮城 | 桜井薬局セントラルホール | 022-263-7868 | 2016年9月12日(月)〜9月23日(金) |
東京 | ユジク阿佐ヶ谷 | 03-5327-3725 | 2016年7月9日(土)〜7月15日(金) |
東京 | 下高井戸シネマ | 03-3328-1008 | 2016年5月28日(土)〜6月3日(金) |
東京 | K’sシネマ | 03-3352-2471 | 2016年1月30日(土)〜3月11日(金) |
神奈川 | シネマノヴェチェント | 045-548-8712 | 2016年8月8日(月)〜8月15日(月) |
神奈川 | ジャック&ベティー | 045-243-9800 | 2016年5月28日(土)〜6月10日(金) |
愛知 | シネマスコーレ | 052-452-6036 | 2016年4月16日(土)〜4月29日(金) |
長野 | 松本CINEMAセレクト | 2016年7月3日(日) | |
大阪 | 第七藝術劇場 | 06-6302-2073 | 2016年4月2日(土)~4月15日(金) |
京都 | 京都みなみ会館 | 075-661-3993 | 2016年4月23日(土)〜5月6日(金) |
兵庫 | 元町映画館 | 078-366-2636 | 2016年8月6日(土)~8月12日(金) |
広島 | 横川シネマ | 082-231-1001 | 2016年8月15日(月)〜8月21日(日) |
沖縄 | 桜坂劇場 | 098-860-9555 | 2016年4月2日(土)〜4月18日(月) |
<クラウドファンディング協賛の方々(敬称略 /匿名除く)>
- 佐々木 啓氏
- Asana Mori
- 小林 緑
- せいじ
- 原田 宏
- 岩城 武
- Sanae Nozu
- A_T_GUN
- 高野隆史
- タケヒコ
- 井上敏治&浩子
- かめさん
- 三浦 小太郎
- 静岡保守の会
- モトさな
- 大山 毅
- 長谷川 ゆり
- ブリキ
- 山中 正
- Kaz Kadono
- 中村 元
- たか
- 岩井 康浩
- 穂積 恵人
- かじ
- ProC
- 島津 彰男
- 梅谷 重夫
- 佐藤 武徳
- OZONO
- マメ
- みつめ
- 寺薗啓祐
- 髙本博雄
- 福田 博志
- レオレオ
- 米田 雅史
- カスヤマサト
- 貴志 英生
- Yoko Hosaka
- 夏
- 岩田 光央
- 山本 敦
- Tanimoto Toshie
- きーら
- D'z
- あや
- 義一どん
- pilary
- Yukari Kondou
- まいったなあ
- 福田 礼
- Takemoto Isao
- Tagayasu Miya
- Meudon92
- あら
- 町田Cocon
- kjn
- 佐藤 晴江
- なかひら恭輔
- はねQ
- 居田 伊佐雄
- Tatsuo Fukai
- 三輪 哲也
- 香川敏也
- 中野 達夫
- 岡田 守生
- Nishimura Kensaku
- 伊藤 隆
- moutokom
- すさなお
- 江畑 幸雄
- 出田 清彦
- サブロー
- Ayumu Furuta
- 上田 隆
- 寺島 孝
- 海道を行く
- Soutarou Oomori
- 嶺英
- 光風霽月
- 福田 佳勝
- 山近 耕史
- 吾郷 富士夫
- Atsushi Iguchi
- 中村 幸嗣
- Jin Nakao
- mic
- ニック
- Hirokazu Sawada
- 本間富彦
- 落合 一之
- 阿部 哲己
- マディバ
- 週末提督
- 工藤 徹
- Takeshi Doi
- 瀬戸山 正博
- 寺島 孝
- 太田 徹也
- たろう
- Ogimon
- Ishida Mamoru
- 緑のペガサス
- ciyo
- gico_mona
- よっこ
- Tomo
- 金子増郷
- 福神 雄介
- ぽんち絵描き
- ウラサ
- なつ
- COOL
- TokuHiro
- ヒロピ
- 松崎 千佐登
- リチャード・王
- あきら001
- 月に夜風
- Hisae Umezaki
- クレセント
- たまちゃん
- 石川 義貢
- 吉海伸一郎
- 吉本 徳利
- aaa
- Takashi Unno
- ホリケン
- Pierre Akita
- 川上史朗
- 大洋
- 太田 美穗子
- 樽一
- 旅人
- Toshihiko Suzuki
- Takuji Yoshida
- Matsuda Shingo
- 吉永 祐二
- 中岡 秀文
- 大福
- いのちゃん
- イクノ
- ごんさん
- Macaroon
- 金内太郎
- ヒラメちゃん
- 高垣有作
- とも
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- Gdle Dkjfg
- 橋本 賢二
- roy
- kogi
- マメ
- 赤池 淑子
- ばんどり
- Masaki Nishikawa
- Hayato Ishii
- たまごつるん
- 森田 釣竿
- Satoshi Karasawa
- 鈴木 健司
- 鈴木 理
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- 那須原剛志
- しげ
- やすひろ
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- しんのすけ
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〒150-0031 渋谷区桜ヶ丘町23-17シティーコート桜丘404 電話:090-4120-4321
(落語家・シネマ夢倶楽部推薦委員 三遊亭 小円楽)
(料理評論家 山本 益博)
(月刊『創』編集長 篠田 博之)
(80代男性/外交官OB)
(30代女性/フランス)
(20代女性)
(60代男性/大学教授)
(30代女性)
(カナダ人男性40代)
(50代女性/オーストラリアから一時帰国中)
(60代男性/大学教授)
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(50代男性)
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(50代女性)
(40代男性/会社員)
(10代女性/学生)
(20代女性/会社員)
(落語家・鯨の食文化を守る会副理事長 林家 木久扇)
捕鯨に目くじらを立てる人たちの人生は、不幸だなってこと。だって、鯨肉の美味しさを知らないんだから。
(dancyu 編集長 江部 拓弥)
(農学博士 大隅 清治)
(50代男性/会社員)
(60代女性/主婦)
(20代男性/学生)
【ロサンゼルスでの感想】
【NYでの感想】