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2018.12.20

【IWC:日本脱退】

今回の日本のIWC脱退は、脱退の「手続き」的なことよりも、「地球の共通財産に対して、どうやって理解を深める発信」をしていくか、発信不足だった問題の核心に向き合うことになる。

捕鯨問題だけに限らず、国際批判を受けている様々な問題に対し、「プロパガンダへの対応の仕方」が問われ、大きなチャレンジの意味の方が、むしろあると思う。見守る。

日本、IWCから脱退へ 30年ぶり商業捕鯨再開向け - 共同通信 | This kiji is

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